外壁調査

新規事業、『外壁調査』をご紹介いたします。

外壁調査

概要

  1. 建物の外壁状態を空から解析!!
    赤外線カメラ搭載のドローンを使い、異常個所(タイルの浮きやひび割れ)を正確に検出し、さらに、以前の調査のように足場を組まずに調査ができるため低コスト&スピーディーな 点検調査ができます。

特徴

  1. 点検の効率アップ!!
    飛行ロボットにより、広大な敷地でも、短時間のうちに点検ができ、効率化が図れます。

  2. 2種類のカメラ搭載で高精度の点検を実施
    赤外線カメラ画像により、目視では確認ができないタイルの浮き・膨らみを探します。

  3. 診断結果をレポートで提出
    診断結果や取得画像データはすべてご提供いたします。健康状態を証明することによって、資産物価の向上につながります。

調査手順

機械詳細

製品仕様
640×512
製品 FLIR Aerial
Utility Kit6432R
素子数 640×512
画角 32×26°(19㎜)
瞬時視野角 0.895mrad
パーツナンバー 76005-1505(30Hz)
76605-1505(9HZ)
Inspire T600 airoraft ×1台
コントローラー ×2台
バッテリー ×2台
iPadmini4(64GB) ×2台
赤外線カメラZenmuseXTR ×1台
4Kビデオカメラ×3 ×1台
FLIR Toois+ (ソフトウェア) ×1個
FLIR Aerial (T600) 用オプション パーツナンバー
コントローラー 4142309JP
機体用バッテリー 4142308
プロペラ 4142310
初期導入トレーニング Thermal&Drone Training 1Day
仕様用と例
ソーラーパネル点検 行方不明者の探索
電力送電線の高所点検 侵入者監視
工場内の配管点検 テロ対策
海や河川への温排水の確認 鳥害獣の対策(行動分析)
住宅やビル屋上の状態確認 ヒートアイランド研究
構造物調査

調査実績

対象 場所 面積 調査期間
病院外壁 山口県周南市 10.241m² 2018/01/18

【異常個所赤外線写真】

 

 

 

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